- 2024年10月09日
- PDF版_月刊オプトロニクス2024年10月号「進展するメタマテリアル/メタサーフェスとその応用」の配信を開始!
- 「メタマテリアル/メタサーフェス」に多くの注目が集まっています。通信、ディスプレイ、イメージング、発電・冷却、静音等々、様々な応用が想定され、画期的な製品開発につながる可能性があるテクノロジー分野とされています。10月号ではでは昨年に続き、内容を充実させて企画しました。
- 2024年09月10日
- PDF版_月刊オプトロニクス2024年9月号「可視化技術の新展開とその応用」の配信を開始!
- 様々な分野で採用されている可視化技術。その手法はいくつかありますが,今回の特集ではテラヘルツ波,中赤外光,超音波,磁界を用いた可視化技術に焦点を当て,その応用展開を解説します。
- 2024年08月07日
- PDF版_月刊オプトロニクス2024年8月号「超大容量時代の光通信技術」の配信を開始!
- 通信量の増大は止まることがなく、これに対応するための通信技術や通信方式の研究・開発が進んでいます。超大容量時代の光通信技術は何か?8月号の特集ではその解となるであろう、空間多重光通信とマルチバンド技術の研究の現状と将来を解説します。
- 2024年07月01日
- PDF版_月刊オプトロニクス2024年7月号「車載センシング技術の進化と未来」の配信を開始!
- ADAS(先進運転支援システム)や自動運転システムの実現に向けては、センシング技術の高度化が求められています。そのキーとなるのは光技術であり、自動車分野でも応用研究・開発が進んでいます。7月号特集では、注目すべき車載用センシング技術を解説します。
- 2024年06月10日
- PDF版_月刊オプトロニクス2024年6月号「高精度ミラーの加工・計測・応用の最前線」の配信を開始!
- 国内にはいくつかの放射光施設が稼働し、学術・産業における研究・開発を支えています。一方で、こうした施設の高度化には先進的な光学技術が導入され、高精度な光デバイスが開発されています。本特集号では実用化が進む、高精度ミラーの加工・計測から応用まで解説します。
- 2024年05月08日
- PDF版_月刊オプトロニクス2024年5月号「深紫外光デバイスの進展とその応用」の配信を開始!
- 日進月歩で進展している深紫外光デバイス。従来技術と比較して高速応答や低消費電力などのメリットが享受できるため、その実用化が期待されています。今回は高出力・高効率化や短波長化へのアプローチとして材料や構造の開発、さらに光制御といった観点から最新の研究開発を解説していただきます。
- 2024年04月04日
- PDF版_月刊オプトロニクス2024年4月号「高次高調波とアト秒光科学の将来」の配信を開始!
- 4月号の特集は、昨年のノーベル物理学賞を受賞したアト秒光パルス生成において、日本が進めてきた高輝度化(高出力化)に向けた研究開発と、期待される応用について解説します。
- 2024年03月07日
- PDF版_月刊オプトロニクス2024年3月号「光学顕微鏡技術の発展」の配信を開始!
- 3月号の特集は東京大学先端科学技術研究センターの小関泰之教授に企画コーディネイトをいただいたもので、光・レーザーによる顕微鏡技術の進展やその応用トピックなどに焦点を当てました。それらの観点より研究・開発を解説していただきます。
- 2024年02月05日
- PDF版_月刊オプトロニクス2024年2月号「量子技術と社会実装‐光技術への期待」の配信を開始!
- 量子コンピュータ、量子暗号通信、量子計測・センシングといった量子科学技術分野の研究・開発の動向に注目が集まっています。とりわけ、これらの技術が社会に実装されていくことが期待されています。今回の特集では、量子技術の社会実装を焦点に企画しました。
- 2024年01月11日
- PDF版_月刊オプトロニクス2024年1月号「高出力加工用レーザー&システムと日本市場への期待」の配信を開始!
- 2023年8月28日、経済安全保障推進会議・統合イノベーション戦略推進会議において、経済安全保障重要技術育成プログラム第二次研究開発ビジョンがまとめられ、この中に高効率・高品質レーザー加工技術の研究開発の推進が盛り込まれました。革新的な製造技術分野においてレーザー技術がますます注目されることになります。 本号ではレーザー加工技術に焦点を当て、その動向をお届けします。
- 2023年12月07日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年12月号「つながる宇宙・航空光通信」の配信を開始!
- いま宇宙・航空開発分野が注目されています。民間によるビジネス参入の機運も高まっており、高度な技術開発が多方面で進められています。こうした中にあって、光技術が宇宙開発分野を支えるとして産学官連携プロジェクトも取り組まれ、応用開発に高い関心が示されています。今回の特集では宇宙・航空分野における光通信技術に焦点を当て、その研究開発の動向に迫ります。
- 2023年11月07日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年11月号「ヘテロジニアス集積技術と光デバイス応用」の配信を開始!
- 機能性材料を集積する技術が大きく進展しています。半導体分野でも注目されており、ヘテロジニアス集積技術としてその応用が取り組まれています。異種の機能性材料やデバイスを一つに集積するためには熱影響も考慮しなければいけません。本号ではヘテロジニアス集積技術と光デバイス応用に着目し、最新の研究・開発動向に迫ります。
- 2023年10月10日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年10月号「注目!光・レーザー光給電技術」の配信を開始!
- 電力の無線給電技術に注目が集まっています。ここに光・レーザーを用いると、どのようなメリットがあるのでしょうか? 10月号特集はそこに迫るもので、光ファイバーによる給電を含めた技術に焦点を当て、その研究開発について解説していただきます。
- 2023年09月07日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年9月号「メタマテリアル/メタサーフェスとその応用」の配信を開始!
- メタマテリアル/メタサーフェスの実用展開が期待されています。メタマテリアルとは人工的な物質であり、その構造体によって様々な機能を発現させることが可能になります。9月号では、常識を 覆すような応用を中心とした特集を企画しました。
- 2023年08月03日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年8月号「バイオイメージングの最前線」の配信を開始!
- 創刊500号を迎えた8月号では、記念企画として2014年に青色発光ダイオード研究でノーベル物理学賞を受賞された名古屋大学・天野浩先生のインタビューを掲載。また、「光技術・光科学が拓く未来」をテーマに、今後注目すべき分野を選出し、研究開発を主導されている方々にコメントを寄せていただきました。特集は、名古屋大学の西澤典彦先生に企画コーディネートいただいた「バイオイメージングの最前線」です。ぜひご覧ください。
- 2023年07月04日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年7月号「赤外線技術とその応用」の配信を開始!
- 7月号の特集では、赤外線波長領域における光源・デバイスからシステムに焦点を当て、その応用を解説します。
- 2023年06月05日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年6月号「テラヘルツ波の実用化技術の進展と応用展開」の配信を開始!
- 6月号の特集では、多彩な応用に注目の集まるテラヘルツ波技術の実用的な可能性を探ります。様々な分野での可視化を実現する量子カスケードレーザー、ホトマルの光源・検出器をはじめ、テラヘルツイメージングに関する応用分野を紹介し、テラヘルツ波の更なる発展を模索します。
- 2023年05月09日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年5月号「深紫外LD、Far-UVC LEDの進展」の配信を開始!
- 今月号の特集は、紫外線光源・技術に焦点を当て、UVC 半導体レーザーの室温連続発振や、人体に影響がないとされるUV 波長帯光源、さらに高出力化に向けた技術などのさらに進んだ研究開発について解説いただきました。紫外線の、特に280nm以下の波長域がウイルス不活化に有効とされ注目を集めましたが、それ以外にもバイオメディカルや加工などへの応用も見込まれており、期待が高まっています。
- 2023年04月04日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年4月号「注目のAIオプティクス」の配信を開始!
- 今、AI による光学技術が注目されています。本号では大阪大学大学院情報科学研究科・教授の谷田 純氏にご協力をいただき、AI オプティクスを切り口とした特集を企画しました。AI が光学技術にどのように実装され、応用されていくのかに関心が集まる中にあって、イメージングから加工まで、AI 適用の観点から解説していただきます。
- 2023年03月09日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年3月号「シリコンフォトニクスのアプリケーション展望とそれを支える基盤技術」の配信を開始!
- 3月号の特集では、光通信だけでなく、ヘルスケアやLIDARなどのセンシングへの応用、光AIや量子演算などの革新的な演算処理回路への応用も期待される、シリコンフォトニクス技術の研究開発動向を解説していただきました。
- 2023年02月02日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年2月号「注目の光量子計測・センシング」の配信を開始!
- 幅広い分野において利活用が進むセンサーは、様々な種類が開発されています。昨今では光・量子技術を活用したセンサーの研究・開発も進んでおり、これまで以上に高度な計測・センシングにつながることが期待されています。そこで 2月号では『光・量子計測・センシング』の最先端研究に着目し、特集を企画しました。
- 2023年01月10日
- PDF版_月刊オプトロニクス2023年1月号「半導体産業と光・レーザー応用」の配信を開始!
- 半導体産業はいま変革の時を迎えています。ムーアの法則が限界を迎えつつあり、半導体設計・製造のパラダイムシフトが起こるものと予想されている中、本特集号では半導体産業の現状と製造の変遷、注目されている3次元実装工程の光プロセスと、今後の光・レーザー応用への期待を解説します。
- 2022年12月05日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年12月号「サスティナブル社会を実現! Beyond 5G時代の光通信」の配信を開始!
- サスティナブルな社会の実現にはテクノロジーの活用が謳われており、通信技術もそれを支える重要な基盤技術と言われています。要となる光通信は Beyond 5G対応によりそのアプリケーションが広がっており、高速・大容量化はもとより、無線通信においても光化が注目されています。
- 2022年11月29日
- 新刊「光&イメージング・センサ技術資料集」販売中!
- 2022年10月に刊行された「光&イメージング・センサ技術資料集」のPDF版を販売開始いたしました。
- 2022年11月07日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年11月号「光・レーザー技術と未来社会」の配信を開始!
- 11月号特集では医療、エネルギー、モビリティ、ディスプレイ、生活、フロンティア領域などの分野において光技術がどのように貢献できるかをテーマに、注目される研究・開発を解説していただきます。
- 2022年10月04日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年10月号「光・レーザーにおけるモビリティ応用」の配信を開始!
- 自動運転などスマートモビリティの実現において、光・レーザー技術の重要性が増しています。昨今では空飛ぶモビリティへの応用に向けた光デバイス開発プロジェクトもスタートし、関心を集めています。月刊オプトロニクスではこれまでもモビリティ応用に関する特集を企画してきましたが、本号ではより広範にわたるモビリティ分野を支える光技術のトピックを集めました。
- 2022年09月06日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年9月号「ともに挑む。つぎを創る。 産総研のレーザー加工」の配信を開始!
- 例年、本誌 9 月号では国内の大学や研究機関における光の研究に焦点を当て、特集を企画してきましたが、本号では『産業技術総合研究所のレーザー加工・計測』にスポットライトを当て、次世代ものづくりの解説をしていただきます。サイバーフィジカルシステム実現によるレーザー加工の進展が注目されています。
- 2022年08月04日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年8月号「可視化技術のイノベーション」の配信を開始!
- 光・レーザーによる計測・イメージング技術は、様々な分野で採用が進んでおり、さらなる技術開発によって進展しています。8月号では光・レーザーによる『見えないものを視る技術』として特集を企画。それぞれのキーパーソンの方々に解説をしていただきます。
- 2022年07月04日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年7月号「光・レーザー技術と宇宙応用」の配信を開始!
- 宇宙インフラ開発において光・レーザー技術が求められています。スペースデブリ除去、地球・宇宙観測、資源探索、衛星間通信など、さらには光格子時計の宇宙応用も始まろうとしています。これらに不可欠とされているのが、光・レーザーです。本号では特に注目の光・レーザー技術における宇宙応用研究・開発にスポットを当て解説していただきます。
- 2022年06月07日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年6月号「光技術と環境・エネルギー応用」の配信を開始!
- 6月号特集は、気象、地球温暖化排出ガスなどのモニタリングに関し、如何に光・レーザー技術が貢献できるかの視点で企画しました。 是非、貴社製品のPR媒体としてご活用ください。
- 2022年05月09日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年5月号「再生医療と光・レーザー技術」の配信を開始!
- 健康長寿社会の実現において、再生医療の実用化が注目されています。本特集号では 再生医療を支える光・レーザー技術に焦点を当て、最新の研究を解説していただきます。
- 2022年04月12日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年4月号「光が創造するマテリアルの新価値 ~先端レーザープロセッシング~」の配信を開始!
- 光と物質の相互作用によって材料の高機能化を目指す研究開発が進んでいます。高機能材料の創製においてカギとなるのが、レーザープロセスの開発です。本特集号では、光が創造する高付加価値材料加工を切り口に、注目の先端レーザープロセッシング技術を解説します。
- 2022年03月01日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年3月号「注目!シリコンフォトニクスの展開」の配信を開始!
- エネルギーの消費による地球温暖化対策のルール化が推し進められようとしています。光・レーザーデバイスや応用製品に対しても低消費電力化の要求はますます厳しくなることが予測されています。この対応の一つとして、シリコンフォトニクスが注目されています。3 月号では、シリコンフォトニクスの新展開を切り口にその研究・開発を先導するエキスパートの方々に解説をお願いしました。
- 2022年02月18日
- PDF版「光エレクトロニクスのシミュレーション技術I・II」販売開始!
- 【第2刷】
本書は、2018年4月号から2021年4月号まで月刊OPTRONICSに掲載された連載を2冊の電子書籍としてまとめたもので、光エレクトロニクスデバイスの特性解析、設計に関するシミュレーション技術を解説しています。付録のExcelファイルを用いて、実際にシミュレーションを体験することもできます。お得なセットもご用意しています。
- 2022年02月04日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年2月号「注目の高機能発光・蛍光材料」の配信を開始!
- 月刊オプトロニクス2月号特集は『高機能発光・蛍光材料』に焦点を当て、これらの材料を用いた高性能レーザー光源から量子デバイス・システムの実現に向けた研究開発を解説します。
- 2022年01月06日
- PDF版_月刊オプトロニクス2022年1月号「パワーレーザーとその応用」の配信を開始!
- 月刊オプトロニクス1月号特集は『パワーレーザーとその応用』です。パワーレーザーとしては、一つにはレーザー核融合が想起されますが、この実現において様々な産業への応用展開も考えられ、加工や資源探査、材料開発などに至る広範にわたります。レーザー核融合研究では、その過程において水素製造があり、カーボンニュートラル実現への貢献が期待されています。ロードマップによれば、2050年にもレーザー核融合発電の商業試験装置の実現が示されています。様々な要素技術が開発され、さらなる技術の波及効果によって多くの社会課題が解決されていくことに期待が寄せられています。
- 2021年12月02日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年12月号「バイオイメージング極秘ファイル」の配信を開始!
- 12月号特集は、光イメージング法により生物学や医学分野に画期的な高速計測技術の実現をもたらし、斯界のフロントランナーとして活躍する東京大学の合田圭介先生にコーディネイトをいただいたもので、バイオメディカル分野におけるイメージング研究を解説します。
- 2021年11月08日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年11月号「光学薄膜の進展と今後への期待/カーボンニュートラル実現に向け期待が高まる光技術」の配信を開始!
- 特集I「光学薄膜の進展と今後への期待」は東海大学工学部・教授の室谷裕志氏に企画コーディネイトをいただいたもので、成膜材料、設計、装置、計測、さらには光学薄膜の新たな展開について紹介いたします。特集II「カーボンニュートラル実現に向け期待が高まる光技術」は2050年のカーボンニュートラル実現が宣言され、光技術がどのような貢献が期待されるのかという観点で企画しました。キーワードは水素製造技術と二酸化炭素の再利用技術です。
- 2021年10月05日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年10月号「Beyond 5G におけるテラヘルツ通信への期待」の配信を開始!
- 次世代の無線通信の高速・大容量化技術の一つとして、光と電波の間に位置するテラヘルツ波の周波数帯域の活用が検討されています。既に5Gの商用化が開始され、開発の検討は6G/7Gへと移っていますが、4K/8K 等の超高精細映像や VR/AR の普及によって通信容量不足が前倒しされている中にあって、早期の対応が求められています。無線通信のテラヘルツ波の利活用に向けた開発は今後本格的に進むと見られていますが、本特集ではテラヘルツ無線通信のネットワーク・システムの全体像(構想)を紹介するとともに、その実現化技術(デバイス)に焦点をあて、さらに開発に不可欠な測定器も取り上げます。
- 2021年10月01日
- PDF版「光エレクトロニクスのシミュレーション技術I・II」販売開始!
- 本書は、2018年4月号から2021年4月号まで月刊OPTRONICSに掲載された連載を2冊の電子書籍としてまとめたもので、光エレクトロニクスデバイスの特性解析、設計に関するシミュレーション技術を解説しています。付録のExcelファイルを用いて、実際にシミュレーションを体験することもできます。お得なセットもご用意しています。
- 2021年09月02日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年9月号「内閣府SIPにおける光・量子を活用したSociety5.0実現化技術」の配信を開始!
- 月刊オプトロニクス2021年9月号特集では内閣府戦略イノベーション創造プログラム(SIP)の『光・量子を活用した Society5.0 実現化技術』に焦点を当てました。本プログラムの推進体制から具体的な研究・開発、出口戦略などを紹介します。我が国の第5期科学技術基本計画に光・量子技術の重要性が謳われていますが、今回関係機関の全面的なご協力の下、本特集企画を実現することができました。
- 2021年08月03日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年8月号「分光分析による生体イメージング」の配信を開始!
- 分光計測の活用シーンは広く、様々な産業分野で実用化されていますが、計測対象物の開発に伴い、新たな計測手法が求められるのもこの分野の特長とも言えます。現在、生体応用が注目されており、光によるイメージング技術の高度化が図られています。そこで、8 月号では分光分析による生体イメージングと題する特集を企画しました。分光の基礎から生体イメージング応用まで、その研究開発を解説します。
- 2021年07月05日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年7月号「COVID-19対策における発熱者スクリーニング」の配信を開始!
- 新型コロナウイルス感染の収束が見えない中で、感染状況の把握や予防対策が求められています。光技術が如何にして感染予防対策に寄与できるかに注目されていますが、今回は赤外線技術を活用した体表面温度の実際について特集します。
- 2021年06月01日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年6月号「ポストコロナ時代の紫外線技術」の配信を開始!
- 新型コロナ感染拡大を如何に封じ込めるかが喫緊の課題となっていますが、こうした細菌・ウイルスの不活化技術が注目されています。その一つとして期待されているのが、紫外線です。その研究・開発が活発化していますが、6 月号特集では『ポストコロナ時代の紫外線技術』と題し、紫外線による細菌・ウイルス不活化の有用性から光源・装置開発に至るトピックを解説していただきます。
- 2021年05月06日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年5月号「ディスプレイ・半導体におけるレーザーアニーリング技術の発展」の配信を開始!
- 月刊OPTRONICS 5 月号ではディスプレイ・半導体分野におけるレーザーアニーリング技術の発展に焦点を当て特集します。この技術分野ではエキシマレーザーに加え、可視光レーザーによるプロセス開発も進んでいます。本特集ではディスプレイはもとより、パワー半導体向けレーザーアニーリング技術も解説します。
- 2021年04月05日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年4月号「NEDOプロにおけるレーザー技術成果と将来展望【Ⅱ】」の配信を開始!
- 月刊オプトロニクス 2021年 3 月号と 4 月号の特集では、2020 年度まで続けられてきたNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクト『高輝度・高効率次世代レーザー技術開発』のうち、深紫外・超短パルスレーザーから高出力長短波長レーザー、加工プラットフォームに焦点を当て、その成果を解説します。このプロジェクト成果はOPIE21で出展が予定されており、本特集号も会場での配布を予定しています。
- 2021年03月04日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年3月号「NEDOプロにおけるレーザー技術成果と将来展望【Ⅰ】」の配信を開始!
- 月刊オプトロニクス 2021 年 3 月号と 4 月号の特集では、2020 年度まで続けられてきたNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクト『高輝度・高効率次世代レーザー技術開発』のうち、深紫外・超短パルスレーザーから高出力長短波長レーザー、加工プラットフォームに焦点を当て、その成果を解説します。このプロジェクト成果はOPIE21で出展が予定されており、本特集号も会場での配布を予定しています。
- 2021年02月08日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年2月号「感染症対策と光技術」の配信を開始!
- 新型コロナウイルス禍にあって、細菌・ウイルス感染症対策に注目が集まっています。このような対策に対して光技術の役割と有用性についても多くの関心が寄せられています。そこで、本特集では感染症対策における光技術に着目し、検出・治療・不活化の観点から光技術応用研究を弊誌読者にご紹介いたします。
- 2021年01月28日
- PDF版_面発光レーザーが輝く-VCSELオデッセイ
- 面発光レーザーの発明者で東京工業大学名誉教授/元学長の伊賀健一氏による第2版、『面発光レーザーが輝く-VCSELオデッセイ』の電子版が刊行しました。刊行にあたり、2018年12月発売の同書を見直し、改訂しています。
伊賀氏はIEEE EdisonMedal2021を受賞されました。本書はその受賞記念として刊行したものです。
- 2021年01月08日
- PDF版_月刊オプトロニクス2021年1月号「新常態で社会実装が加速する 非接触・タッチレス空中インターフェース」の配信を開始!
- “withコロナ”“アフターコロナ”時代を迎え、新たな日常スタイルが求められていますが、これまで接触することが当たり前であったシーンにおいて、非接触への対応が望まれつつあります。 本特集ではモノに触れない価値ある技術や製品に着目し、社会実装に向けた応用展開を含めてその情報をご紹介します。
- 2020年12月03日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年12月号「光技術×農業」の配信を開始!
- 日本が抱える問題の一つに、少子高齢化による労働者不足があります。また、新型コロナウイルス禍にあって海外からの就労者の確保も難しい状況にあります。この人材不足の影響は、農業分野にも及んでいます。この問題解決に向けては、省力・省人化を図る“スマート農業”の実現が求められています。12 月号特集ではスマート農業の実現に向けた光技術の役割と可能性について取り上げます。光技術×農業は現在、国プロでも取り組まれており、重要な開発分野の一つとされています。
- 2020年11月09日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年11月号「電池×レーザー応用 ─Li電池・全固体Li電池を中心に」の配信を開始!
- 精密電子機器や自動車分野などにおいてリチウムイオン電池が搭載されています。この製造プロセスにはレーザーの適用も考えられており、高容量化などに向けて種々のレーザープロセスが検討されています。11月号特集ではリチウムイオン電池、さらに次世代電池として注目の全固体リチウムイオン電池におけるレーザー技術に注目します。レーザーシステム、光学系の開発に向けて最適な製品が求められています。
- 2020年10月15日
- 【セミナーアーカイブス】中国におけるレーザー市場動向を探る
- 2020年9月16日に開催されたWEBセミナー『中国におけるレーザー市場動向を探る』で講演されたフォトンブレインジャパン 代表/信州大学 特任教授 家久 信明 氏による『中国におけるレーザ加工機の最新技術・市場動向』を、当日配布した資料とともに、講演動画とセットでご提供します。
- 2020年10月05日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年10月号「光が拓く量子技術の未来」の配信を開始!
- 現在、量子技術とフォトニクスに関わる研究・開発が注目されていますが、量子情報処理、量子通信、量子計測・センサ、デバイスの研究が進展していくことによって我々の日常生活がどのような変化にしていくのか、あるいは産業などにどう結びついていくのかを、本特集を通じて解説します。
- 2020年09月08日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年9月号「徳島大学 ポストLEDフォトニクス研究所と光の研究」の配信を開始!
- 9月号の特集は、2019年3月に設置された徳島大学 ポストLEDフォトニクス研究所の光の研究に焦点を当て企画しました。本研究所のミッションと方向性、最近の研究成果や研究開発の現状についてご紹介します。
- 2020年08月06日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年8月号「量子光と量子生命」の配信を開始!
- 8月号の特集は、東京大学 大学院理学系研究科教授の合田圭介先生に企画コーディネイトをいただいたもので、キーワードは先進バイオイメージング技術です。今回は量子技術を基盤とした生命科学・医療応用に向けた研究・開発の現状と今後について解説します。
- 2020年07月06日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年7月号「リモートセンシング技術とその応用」の配信を開始!
- 7月号の特集では、リモートセンシング技術における光・レーザーの役割と地上から衛星に至る応用研究に焦点を当てます。赤外波長領域を用いるもので、その実用化の行方が注目されています。
- 2020年06月22日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年6月号「紫外線光デバイス開発と実用化の期待」の配信を開始!
- 6月号特集は紫外線デバイス開発に焦点を当てました。具体的には紫外線LEDやレーザー、センサーといったデバイスとともに、応用開発に焦点を当て、それらの研究・開発について読者に紹介します。これらデバイスとアプリケーションの開拓が注目されています。
- 2020年05月11日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年5月号「文化財保存修復と光分析」の配信を開始!
- 2020年5月号の特集は文化財の保存・修復において光技術の応用が期待されています。言わずもがな光技術を適用することで、非接触で調査・分析が可能になり、歴史的文化財を傷めずに済むからです。
分光分析のアプリケーションのうち、今回本誌では初めて文化財保存・修復分野に着目しました。そこで活躍する光技術の一端を紹介します。
- 2020年04月02日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年4月号「X線自由電子レーザーと産業利用への展開」の配信を開始!
- 2020年4月号の特集はX線自由電子レーザーに焦点を当て、産業界の利活用を促進することを目的に企画しました。X線自由電子レーザーはSpring-8に隣接してして兵庫県にあり、2012年より共用利用が開始されています。ここでの研究は多岐にわたり、その成果は産業応用につながっています。
- 2020年03月03日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年3月号「ロボット開発と光技術応用への期待」の配信を開始!
- 2020年3月号特集では、陸・海・空におけるロボット開発と応用が期待される光技術に焦点を当てました。新たなロボットの登場によって新たなサービスの展開が期待されています。そのロボットの高度化には光・レーザー技術の応用がポイントになると考えられいます。その可能性ある具体的な製品のPRの場として活用ください。
- 2020年02月03日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年2月号「AR/VR/MR…XRとウェアラブルデバイスの未来」の配信を開始!
- 2020年2月号特集では、AR/VR/MRを利用したウェアラブルデバイスについて、その普及の可能性から、キーデバイス、HMDやスマートグラスの開発と応用事例を紹介します。スマートグラスに代表されるウェアラブルデバイスでは光源はもとより、高度な光学技術が必要です。
- 2020年01月06日
- PDF版_月刊オプトロニクス2020年1月号「加工用青色・緑色レーザーとその応用への期待」の配信を開始!
- 高出力ブルー・グリーンレーザーと加工応用青色・緑色レーザーの高出力化の進展に伴い、加工応用への期待が高まっています。高出力青色・緑色レーザーでは材料に対する吸収率が赤外光に比べて高く、この点が関心を集める理由の一つです。2020年1月号特集では、加工用青色・緑色レーザーに焦点を当てました。
- 2019年12月05日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年12月号「光技術×バイオ・メディカル」の配信を開始!
- 12 月号特集では、バイオ・メディカル分野における光技術応用に焦点を当て、研究開発が進むデバイス・システムを解説します。医療健康に関わる技術は高度化が求められており、本特集ではその一端をお届けします。
- 2019年11月05日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年11月号「応用が拡がるレーザーセンサー」の配信を開始!
- 11月号特集では、レーザーセンシング技術に焦点を当て、その応用をいくつか解説します。自動車分野のみならず、その応用範囲を広げており、ドローンやシニアカー、船舶、航空機等々、各種移動体に組み込むことで、新たなサービスや産業分野の開拓が期待されています。
- 2019年10月07日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年10月号「自動車フォトニクス」の配信を開始!
- 10月号では、自動車分野における光技術応用に焦点を当てました。自動車産業は100年に1度の変革期を迎えています。そこでは光技術がカギを握ると言われており、本誌も絶えず注目している分野の一つです。今月号では先端研究・開発のトピックを解説します。
- 2019年09月03日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年9月号「東京大学の光・レーザー研究」の配信を開始!
- 今回は東京大学における光・レーザー研究に焦点を当てました。実に多くの光・レーザー研究が進められ、多くの成果が発表されていますが、本号ではそのうちのいくつかの研究を紹介します。
- 2019年08月01日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年8月号「ハイパー・マルチスペクトルイメージングとその応用」の配信を開始!
- 8月号の特集は『ハイパー・マルチスペクトルイメージング技術』に焦点を当てました。この技術を用いた研究用途や産業応用が進んでいますが、複数の波長をイメージングすることで、様々な現象や物体解明につながります。いま高度な分光技術が求められており、その一端を解説します。
- 2019年07月04日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年7月号「注目の赤外線技術・製品」の配信を開始!
- 7月号の特集は、注目の赤外線技術と製品に焦点を当てました。赤外線波長領域における産業応用の広がりは目を見張るものがあり、多くの研究開発が進んでいます。研究開発にも役立つ赤外線製品を中心に解説します。
- 2019年06月06日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年6月号「空中ディスプレイとその光学系」の配信を開始!
- 6月号特集では、空中ディスプレイとその光学系に焦点を当てました。空中ディスプレイは、2次元/3次元の映像を空間に表示させるもので、光の反射や屈折によって生み出します。空中ディスプレイの実現に向けて開発が進む研究・開発を解説しています。
- 2019年05月09日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年5月号「非破壊・非接触のテラヘルツ波センシングとIoT技術・データサイエンスの活用」の配信を開始!
- テラヘルツ波センシングが様々な産業分野に導入され、さらにIoT 技術を活用することで高度な定量化が期待されています。5月号特集では、そんなテラヘルツ波センシングに焦点を当てました。
- 2019年04月08日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年4月号「レーザー技術の進化で自動車製造が変わる」の配信を開始!
- 自動運転が注目を浴びる自動車業界ですが、製造分野でも大きな変革が起きています。CFRP などの材料への対応やEV 化に伴う製造プロセスの確立ですが、ボティ、エンジン、バッテリーや電装品の加工にはレーザーの採用が進んでいます。4月号の特集は自動車製造におけるレーザー加工に焦点を当てました。
- 2019年03月13日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年3月号「光技術が支える脳計測」の配信を開始!
- 3月号特集では、光技術が支える脳機能計測技術にスポットライトを当てました。脳の解明やその活動の仕組みを理解することは、健康を維持するためにも重要です。 そこには光・レーザーが果たす役割も大きなものがあります。研究・開発の発展、促進につながる製品が求められています。
- 2019年02月14日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年2月号「光技術×宇宙通信」の配信を開始!
- 2019年2月号の特集テーマは「光技術×宇宙通信」。日本における光技術を用いた宇宙通信分野の研究開発について、具体的に動きのあるプロジェクトや利活用動向を解説します。
- 2019年01月09日
- PDF版_月刊オプトロニクス2019年1月号「マイクロLED/VCSEL」の配信を開始!
- 2019年1月号では、いまホットな研究・開発分野として注目されている『マイクロLED』と『VCSEL(面発光レーザー)』の2本立てで特集を組みました。新年号にふさわしい内容となっています。
- 2018年12月20日
- PDF版_月刊オプトロニクス2018年12月号特集「建築・土木分野の光・レーザー応用」の配信を開始!
- 特集では,土木・建築分野における光・レーザー応用技術に焦点を当て、インフラ計測や建造物のメンテナンスに関わる技術を解説します。この分野では光・レーザーの特性を活かすことで従来技術と比較して速度や工程数の削減など優位性があると考えられていますが、開発は発展途上です。レーザーはもとより、光学系など各種デバイス・システムの性能向上が実用化のカギを握っています。
- 2018年09月03日
- PDF版_月刊オプトロニクス2018年9月号特集「理研光量子工学研究センター研究」の配信を開始!
- 2018年4月に理化学研究所の光量子工学研究領域が、「光量子工学研究センター」に変わりました。そこで今回、光量子工学研究センターにおける、その役割といくつかの光の研究活動を取り上げています。
- 2018年08月22日
- PDF版_月刊オプトロニクス2018年8月号、配信中!
- 特集では空間多重光通信技術の研究・開発に焦点を当てました。本誌では5年ぶりの企画となりますが、その間に大きな進展がありました。大容量光ファイバーネットワークの将来を担う空間多重光通信技術について、光ファイバー、コンポーネント、システムに大別してその開発の現状と今後を詳説します。
- 2017年10月03日
- PDF版_月刊オプトロニクス2017年10月号の配信を開始しました。
- 2017年10月号特集は、光コム技術とその応用に焦点を当てました。光コムの研究開発は現在、美濃島薫電気通信大学教授を中心とするグループがプロジェクトとして取り組んでいます。今回は、進展が著しいその研究開発を解説します。
- 2017年09月08日
- PDF版_月刊オプトロニクス2017年9月号の配信を開始しました。
- 医療現場において画像診断の高度化が求められています。今月号の特集では光音響イメージング技術に焦点を当て、システム化において重要となるソフトウェア、材料,光源から臨床応用に至る研究開発の動向を解説します。また、現在国プロで進められている光音響イメージング技術の研究開発の現状も取り上げます。本号では光音響イメージング技術の医療応用の可能性を示します。
- 2017年08月07日
- PDF版_月刊オプトロニクス2017年8月号の配信を開始しました。
- 8月号特集は,可視光通信に焦点を当てます。あらゆるモノがネットワークにつながるIoT 時代を迎え,技術の波及効果がいたるところで進んでいます。その一つとして可視光通信もまた,大きく進展しています。長らく市場展開が期待されてきた技術ですが,いよいよ実用化へと舵を切り始めました。特集では様々なアプローチで開発が進んでいる可視光通信とその応用を解説します。
- 2017年07月06日
- PDF版_月刊オプトロニクス2017年7月号の配信を開始しました。
- 月刊オプトロニクス2017年7月号特集は,中赤外レーザー光源に焦点を当て,各々の光源に対応する応用研究や事例を解説しています。医療や計測,加工などの用途において中赤外線波長域の有用性が示されています。
- 2017年06月01日
- ゼロから始める「レーザーの教科書」
- レーザーのことを正しく理解するための第一歩を踏み出していただくべ
く,ゼロからやさしく,そして難しい言葉や数式を使わずにまとめたものです。
図や写真を見やすくカラーとしました。
- 2017年03月07日
- 月刊オプトロニクス2017年3月号「光・レーザー医学」の配信を開始
- 月刊オプトロニクス2017年3月号の販売を開始しました。
光・レーザーによる医療技術が脚光を浴びています。米国では政府が主導し,多額の資金を投入してがん治療に対する応用研究が進められていますが,日本でも医療研究は重点分野に掲げられています。
3月号特集は光・レーザー医学の新潮流と題し、注目すべき研究・開発の進捗状況をお届けします。
- 2017年02月08日
- 月刊オプトロニクス2017年2月号「光技術と自動車」の配信を開始
- 月刊オプトロニクス2017年2月号の販売を開始しました。特集は「光技術で“くるま”は変わる!」です。車載ランプの変遷とランプがもたらす車体デザイン,レーザーヘッドランプの可能性に加え,車載LiDERの最新動向を取り上げています。
また,自動運転の実現に期待されるアイセーフレーザーや,エンジン点火用をアプローチとするレーザーの開発動向も解説。さらに,自動車のエレクトロニクス化を支える注目のレーザー加工技術を取り上げています。
- 2017年01月17日
- 「技術動向分析イノベーションレポート」の販売を開始!
- エンジニア向けの研究開発動向調査レポート「技術動向分析イノベーションレポート」の販売を開始しました。
各テーマについて、主要プレーヤーの概要や全体技術動向を、特許の視点から独自の手法で分析し、まとめたレポートで他社の研究開発動向を簡易的に探ることができます。
- 2016年07月13日
- PDF版「光できらめく理系女性たち」販売中!
- 理系女性が社会で「きらめく」存在であるためにどうすべきか。様々なフィールドの女性研究者らが,自らが置かれている環境や経験と共に,それぞれが考えるワークライフバランスについて綴った一冊。
- 2014年10月22日
- 【PDF版】レーザー照明・レーザーディスプレイ最新動向調査報告書
- レーザー照明・レーザーディスプレイの最新動向を調査した報告書がPDF版で登場!技術ロードマップをはじめ、各種レーザー搭載製品の市場推移予測、レーザー照明・レーザーディスプレイの新たなアプリケーション、レーザーディスプレイの安全規制動向や国際標準化動向も掲載!
- 2014年10月08日
- 新商品「超!噛み砕いたネットワークのお話」販売中!
- コンピュータ同士の通信の仕組み、スイッチングハブやルータといったネットワーク機器の仕組み、インターネット上のデータ通信経路など、ネットワークの仕組みを超!噛み砕いて解説。
- 2013年09月13日
- PDF版「技能五輪メダリストの群像」販売中!
- 2007年に静岡で開催された「第39回国際技能五輪大会」の各種目において、メダル獲得までの道のりや背景、選手たちや指導者・関係者の努力と苦悩を描いた感動のドキュメンタリー!
- 2013年08月20日
- PDF版「まるわかり レーザー原論」販売中!
- レーザー発振の原理から個々の装置、さらに使うための光学の基礎や制御技術といった応用まで、初心者から専門家まで必ず役に立つ、全てのレーザー関係者にとって待望の一冊!
- 2013年08月09日
- PDF版「入門 まるわかり非線形光学」販売中!
- レーザーの欠点を補う非線形光学についてやさしく解説!
- 2013年08月05日
- PDF版「光学設計のための基礎知識」販売中!
- eラーニング「基礎から学ぶ光学設計」を土台に作られた書籍の電子版が登場!光学設計に必要な基礎知識だけでなく、幾何光学、波動光学、レーザ光学など光学に関する技術分野をほとんどカバーした初心者向けの書籍です。
- 2013年06月17日
- PDF版「レーザー基礎の基礎」販売中!
- 品切・絶版のため入手困難となっておりました書籍「レーザー基礎の基礎」が電子版で登場!レーザーを理解するための第一歩として最適です!
- 2013年06月14日
- PDF版「実践 ICT時代のノイズ対策」販売中!
- 著者の知識や経験によるノウハウを電子版でお求めやすく!
- 2013年06月14日
- PDF版「発明・特許の雑学探検」販売中!
- 今ならオープン記念セールで1,000円→800円でお買い求めいただけます。
- 2013年04月22日
- HTML版「やらなきゃ良かったあのテーマ」サンプル
- HTML版_やらなきゃ良かったあのテーマのサンプルをご覧いただけます。