月刊オプトロニクス2018年2月号レビュー
2018年2月号特集は、紫色・紫外光源技術に焦点を当てました。目にやさしいと言われる紫色光源,さらに深紫外領域における光源,最先端リソグラフィー用EUV 光源を解説します。題して「紫色・紫外光源技術のインパクト」です。
目次
特集「紫色・紫外光源技術のインパクト」
人に優しい紫色LEDを使った太陽光に近い白色LED光源の実用化
プラズマ技術を用いた深紫外線面光源(UV-LAFi)技術とその応用
反射フォトニック結晶を用いた深紫外LEDの高効率動作
連続波深紫外線レーザとその計測応用
半導体量産露光用高出力EUV光源の開発状況
Interview
重力波を捉えろ!武蔵野の森に眠る「KAGRA」の前身が果たした役割とは?
国立天文台 正田亜八香
Photo-Tech News & Report
手で触れられる空中ディスプレイを実現?空間を飛び回るミリメートルLED光源
新連載
学びなおしのアナログ電気電子回路 第2回
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ひかり探検 第12回
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論調~海外技術誌を読み解く 第5回
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